2016.06.05 Tank! 2016年入ってからろくに更新できていなかったんですね。このサイトを終わりにしようと書きにきました。理由としては他ジャンルへの移行です、私もこんなに気持ちが持っていかれるとは夢にも思っていなかった。自分の気持ちに嘘はつけないので、いくつか書き残したものはあったのですが仕方がない…春先には体調を崩していておたくどころでもなかったしなあ。大人になると時間を作ったりするのも一苦労で、特に私はいつまでこんなこと続けてるんだって何度も思うような年齢なんですけど、まあ別のとこでもまた熱くなっちゃうしどうしようもないんですね…死にたいです。 ツイッターでも書いたのですがお蔵入りしたタイトルなどを。 ・「グレーとオレンジ」…皆城総士のグレー(自分にも人にも甘く、白黒はっきりしないあの子の曖昧さ、それから瞳の色)、一騎のオレンジ(Tシャツの色、14歳のときよく似合っていた色、健全さ、私の勝手なイメージカラー)で、ふたりのことです。ピンクとグレーという映画のオマージュ的な グレーとオレンジ、交じり合ったら何色になるんだろうね。オレンジは汚れてしまうのかな ・タイトルはないけど、一騎くんのウエストポーチに入ってたギザ十が数年後にはコンドームに変わる話死ぬほど書きたかった(彗と一騎)。設定は神社で彗くんが一騎の放置した、無防備にあいてたウエストポーチを見てしまうというやつ。 ・「神か仏か」剣司と一騎の話 これは、一騎くんが皆城総士のことが好きで、それを異常だまでは言わないけどどっかおかしいっていうのを剣司だけは一瞬でも思うところあると思う、そういう話を書きたかった。二人がそういう関係になっちゃったことがどうしようもないということもわかってるし、それでいいんじゃねェかって言ってくれるけれども、(特に一騎のことを考えると)キツいなって思う、というか私がそう思ったので代弁してもらいたかった。神か仏か、これはキリストが総士で仏教が一騎、と個人的に思ってたのと、神でも仏でもいいから二人を救えよ、ふざけるな、という私の素直な気持ち。性格が歪んでいて申し訳なさすぎ…フラストレーションや葛藤が創作意欲です ・「パラダイス・ロスト」俺達はどこへいくんだ?楽園だよ、なんて公式でセリフのある作品でこのタイトルをやらないのはもったいなさすぎ!!タイトルだけでもう最高!!誰か書いて全部フリー素材です!!! 未練はあるけどもう気持ちがどこにもないので書けない…本当に悲しい。戻ってくるのも難しいだろうな〜。ということで今までありがとうございました!サイトが運営できて楽しかったです、またどこかでお会いできることがあれば嬉しいです。それでは。 2016.03.21 触れる肌に怒りを 日記が書きたいと思っていたのにいざ書こうとすると特に書けるようなことがありませんでした。 春コミ、旭さんのところに置かせて&いさせて頂きました。手紙もイベントではもしかしたら初めてもらったかもしれません…どきどきした…!嬉しいです、ありがとうございます。 新刊は、やさしい哲学という小さな折本を出しました。内容は短編集で、こそうしと一騎で暗めの話を書いたのですが…こういうの人が読んで楽しいのかな?と少しでも自分が思うもの(テキストサイトとして私が書きたいもの)にできるだけ価値を付随させたくなくて、無料配布という形を取りました。ああいうの、本で出すものと何が違うのかな〜私は私のポエム小説が人に求められるものとは思っていなくて、本当に自己満足でしかないのですよね…本として出すときは少しでもプラスになれればという思いを込めているので負のエネルギーは使ってない。 ということで久々にひどいお話が書きたいのですがなかなか…そういうものを捻出しようとすると精神面が削られるから、気軽に着手できなくて…ファフナーというジャンルにいられるうちにできるといいな。 書き残したものいっぱいあるし人様から影響を受けたものもアンサーソングにして提出したいんだよ〜〜〜一総を最後にかいてから結構日が経ってるのでそこらへんもリトライしたいっす 自由になりたい おわります 2016.01.25 今も部屋には振り出した雨の匂いがしてる 冬になったら槇原敬之をききます。冬の匂いがするから。寒い空気の中に漂う煙草の匂いが好きなんですけど、そういうのを思い出します。 無事に入稿しまして、原稿をしない日々が続いているのですが、心にぽっかりと穴があいたという表現がぴったりな心境で、地獄のような苦しみから解放されたのにも関わらず体がうまく飲み込めていないようです。これが原稿ロス…(白目) 書き終わったら真壁一騎に対して何か掴めるものがあるんじゃないかと、私は私の納得のいく答えが出せるんじゃないかと、期待していたからだ。十年くらい前にも傷つくとかしんどいとか創作に対してそういう負のエネルギーで動いてたので、19歳の一騎くんはそれに近いようなニュアンスがあるのかもしれないです。 一真の話、少しだけぶちまけたことがあって、そういうどうしようもない憤りをここに書くの卑屈じみてて嫌なんですけど自分を肯定していこうということで書きます。 一騎にとって真矢は「大切なガールフレンド」であり「家族」であり「特別」ですが、肉欲的な感情を抱くことはないと思っていて、それが他の人の手で創作として成り立ったとき、私は本当にショックを受けたというか…一人のまっとうな人間としての正しさを見た気がして、それを失わせた公式が憎くて、憎いというかどうして教えて一騎くんと言えばいいのでしょうか、どうしても一騎は総士を選ぶので、それはどうしようもないことだと…思ったわけですよ。 願望があったんです、自分の気持ちをなくさないでいてほしかった、とか、真矢というヒロインに気持ちを向けられるくらい、強くかっこよく、ロボットアニメの主人公のようにまっすぐ立っていてほしかった、とか。後者のすごく伝えづらいのですけど無印の距離感だったらそれができたじゃないですか。一真が想定できる位置にそれはあった。 無茶言ってることはわかってるし公式に一真されたら私はなんともいえない顔すると思うけど〜だから〜一騎くんの〜〜気持ちが、見えなかったの、私は。女に対して欲情するという行為は、一騎くんがなくしたものだよと思って号泣したんです。あれは確実に喪失だったと思った。だからキツかった。 本当に言葉が足りないしそうじゃないというのもよくわかってるのですが、私にはそんなふうにしか見えなかったから。真壁一騎が少年性を失っただけのことかもしれない。彼が大人になっただけかもしれない。私のハートは傷だらけです。 こんなことが言いたかったわけじゃない!読んじゃった人忘れてくれ!!あとただの妄想だからマジレスやめて!!! 長くなったけど本が出るんだよ〜本当に本当に頑張りました今までの同人活動で一番分厚い本です。書き終わってみて結局のところ一騎くんは総士に対してクレイジーフォーユーなことしかわかりませんでした(知ってる)。あ、このタイトルいいですね…軽率に本が出したいけど中身がまるで追いつかないです。パラダイス・ロストというタイトルを使いたかった人生だった。あったら買うので出してください。 本編の続きがないなら(あったとしてもずっと先でしょうし)そろそろ身を引かなきゃなというか熱自体が持たないタイプなので、引退を考えているのにまだいけるで!と体が言っている…困りました。去年の9月にどうせまたイベント申し込んでるから笑ってあげてねって書いてあるんですが本当にその通りになったしもう何も信じられないです。でも今回の本だけは書いてよかったって、いいとこも悪いところも全部ひっくるめて宝物みたいに嬉しいなって思っている、こういうプラスの感情が初めてのことすぎて驚いています。自信を持ってもっといっぱい刷ればよかった…素敵な表紙と素敵なタイトルを友人よりいただきました。感謝! 書き残したものがあると言っていたのでもう少しサイトなどでお付き合いいただけたら嬉しいです。31日のイベントもよろしくお願いします。おわります 2016.01.10 ここは置き去りの時のないホテル 私がここでその言葉を引用することについて、はばかられるなと思うんですけど、伝わらない内容になっていたので最大限伝える意思を書こうと思いました。対話は大事だよね総士。 「生きている一騎が好き」、生きていてほしい、という総士のわがまま、というのを梨のコーラさんが仰っていて(本当に素晴らしいので詳しくはブログをご参照いただきたい)、私がずっと抱いてきた総士に対する憎しみについて、ようやく納得できた部分がありました。総士が一騎に求めてたこと、一騎の一番好きな姿、見たかったもの、たったそれだけだったんだなって。だとしたら一騎くんが幽霊みたいに生きてしまったとしても、総士がそれを望んだんならって、私ようやく許せたんです。あなたが幸せならそれでいいんだけど、それでも、と思うところがあって悶々としていたので。まだぶり返しそうですが… つっこまれるの怖いから逃げさせてね、幽霊がどうとか全部私の妄想です。見えているものが見えないです。一騎に対しては特に。あまりに理解が足りないので、このジャンルうまく息ができないなって思っています。 少し前に怨念で二次創作をしているという話をしたことがあって、私はわりと自分のネガティブをぶつけるタイプなんですけど、本編に対するなぜとかどうしてとか、空間を一つ飛ばしてそんなふうな見え方もあります、という提示をしているつもりで…さきほど言った幽霊みたいな、というところが私にとってはそうだったのだろうなと。 ずっと内側の話をしていて、だからね。誰にも触れてほしくなかったんだよなあ。わかられたくないしわかってほしいから表現をしています。ツイッターなんてものはスルー推奨だよ〜よろしくお願いします 2015.12.31 a happy ending 新しいお話をひとつ。真総と総一(総士は襲われている)です。ツイッターでもちょこっと言ったけど皆城総士の生誕祭での出来事で、何でも許せる人向けです。 さきほどあの日なくした一乙の復元を有料でやってみたけどだめだったの余計くやしくてア〜〜俺の五千円が〜…めっちゃ痛い…記憶なくなったし書き直してみるかあ…原稿早く終わらせたい エグゾダス終わってしまったな〜続きあるといいなあ。10年待てるかな?愛が試されている。今人の言葉を読んでようやく その意味がわかったので、総士が憎いとか言ってましたけど、あ〜〜!!ってなってます。ようやくわかった。私はサイトが大好きです。よいお年を〜!! 2015.12.02 魂の16連射 特に用はないんだけど書きにきたよ。水曜日のカンパネラちょういいですねえ。 長いお話を書き始めています。久しぶりに書いていてめちゃくちゃ楽しいし萌えしか詰まっていません!理由はわからないですけど自分の中で色んなものがうまく合わさったんだなあと思います。結構反抗的な気持ちで書くことが多いので、本編への逃避なんでしょうね。エグゾダスに対するエグゾダスですよ…幸せなものが見たいんだよ…みんなそうだろ…? 1月オンリーも申し込みました、旭さんと合同です。新刊間に合わせるぞ… なのでしばらくここの更新はないと思われます。短いお話いっぱい書き残したな〜なんかもう1月で燃え尽きる気満々というか。本編終わっちゃうからね。あとはウエストポーチの一騎くん・邦画みたいな話が書きたいってはまった当初からわめいてるのでそれだけクリアしたい。 そういえば最後の一総を書いてから四ヶ月が経っていると教えてもらったんですけど(いろいろ死ぬかと思った) や〜ほんと…一総も好きなんですけどね。どういう捉え方なのかにもよるし、しかしながら私は体位の話をしているんですけどね。負けました。四ヶ月前の夏ごろに一騎くんが死ぬとかどうしても受けとか(いずれも19の話で)、認めるじゃないですけどめちゃくちゃ葛藤していたので、どうしようもなく総一、と受け入れたみたいなところがありました。 もしかして私は私の中の19歳の一騎くんを完結させようとしているのかもしれない。書くことで終わらせることができたら。苦しみ続けてきた甲斐がありましたよ本当。何回転生しても真壁一騎を手放してあげられない皆城総士のことを思っています。おわります 2015.11.09 OMOIDE IN MY HEAD ずっと悶々として苦しいと思い続けて知るかよ!と匙を投げていた内容を書きました。蔵前さんに引き続き剣司に犠牲になってもらいました、剣司はこんなこと思ってないと思う。結局解決してないし真壁一騎とは一体誰なのか?という疑問に対しては本編を見終わるしかないので永遠に黙っていたい。こらえ性がなくツイッターをしてしまう。迷惑かけてごめんなさい、精神が荒れているのでリプライ無理です。存在を消したい。 ところで激しいギターの音と共に先生あなたは誰ですかって脳内にかかるこれ何!?て思ってたんだけどNUMBER GIRLのAbstract Truthって曲だったので久しぶりに聴いてます。昨今の私の真壁一騎に対する感情-大荒れVer.-です。精神が荒れ狂ったときとかぴったりですナンバガは最高だ!要するにとても疲れてます おわるね 2015.10.17 揺れたり震えたりした線で 一乙書いたのに消えたんですよね…私がiPhoneのメモを使っていたばっかりに…ちゃんとエバーノート実装しました。そのうち救出大作戦すると思うんですけど文字数多くないし五千円の価値がなさすぎて(お金を払えばたぶん取り返せる)、もう少し遠い未来でいいかなって…書き直そうとしたけど自分の第一稿に勝てるわけがないんです。残像がちらつく… ということで新しいお話を書きました。面白みのない話で申し訳ない。 何度やり直したとしてもあの二人は性交渉をするしその行為に意味なんてないんだよ、というようなことを私は二次創作を始めてから延々書き続けている気がします。なにもかも違うな、と言っていたのはこのことかも。人の求める文章は書けないな、私が言いたかったことはそういうことだったから、それはズレてるし、人が読んでも面白くないだろうな〜っていう。もっと知的で素晴らしい文章が書けたらよかった。力があったら人に伝わったかもしれないんだなって悲しくなる。ここんとこずっと苦しいです。苦しいですが、書くことでしか埋めることができない、ので書いています。萌えってなんなんでしょうね。そろそろ眠いのでおわります 2015.09.21 手加減のない未来 お久しぶりです。もうすぐスパークですね。新刊が出ます!うれしいです。 書く、という行為が本当につらくて、改めて正しいところから程遠いのだなと感じました。私がやっていることはなにもかも違うと思ったけど、でもイベント出るのって楽しくて… 当分本は出したくないというかもう二度と出さないぞ!絶対にだ!くらいの意気込みがあってもどうせまたイベント申し込んでるから笑ってあげてください私の人生 ところで今日は生誕祭です…続きが見れると思うとプレッシャーがすごくて(製作者でもなんでもないのに)今から緊張しています。ジェットコースターの後半が始まるんだ…終わってしまうんだ…ああ〜っ そんなことばかり思っていましたが、本来の!生誕祭ということで!一騎くんおめでとう!! しばらくは大人しくしているかと思います。スパークでお会いできましたら嬉しいです〜それでは 2015.08.05 夏の庭に犬の骨 総士と蔵前さんって一緒に住んでたっけ?と思うくらいには読み込めていないので間違った部分があったらすみません。全部捏造です。びっくりするくらい頭が悪いのでこういう設定オンパレード作品を創作するのが向いてない。 久しぶりに女性性を意識したお話が書けて嬉しいです。ずっと総士を傷つけたいと思っていたので(一刻も早くおさまってほしい)(総士ごめん)… こういう角度から攻められるのは蔵前さんしかいないのでは!と。 書きながら、総士と果林の間にはやさしさと労りばかり見えて驚きました。RoLのあの暗くてどこまでも落ちていってしまう感じとそれをやさしさで繋いで共有しているところがね たまらんですね 最近、皆城総士(19)に対して憎いだとか怒りを覚えていて、下に書いた一騎を殺して人間になっちゃった総士が許せなくってですね。神様のままでいてくれたら私はそれを許せたんだろうなと思ったりしました。 全部私の中の話なんですが、結局彼は報復を受けるじゃない?自分のしてきたこと、そのまま逆襲されるんだよ。早く皆城総士を完結させて私の中の総士を殺してやってほしい。そういう物騒なことばかり思っています。14〜16の総士は許すけど19の総士は許せないよ〜〜〜ぜんぶ見た目の問題だよ…ごめん… おわるね 2015.07.28 あなたがいる世界に私も生きてる 新しいお話について: 私が思う真壁一騎の死の概念を形にできないかなと思っていたのと、そうさせた総士が憎くてかわいそうでたまらないなという気持ちを重ねてしまいました。 と、返信を打ってはじめてあっそうだったんだ!って思ったのでここにものせておきます。ひどい話をかきたかっただけで自己満足以外の何でもないです。予想外にもお言葉を頂けてほんとにびっくりしたありがとうございます。。 きっかけがあって ファフナーの二次創作で救いのないお話を読んだのですが、結構な衝撃が走ったんですね、ああ救いはなくてもいいんだ、そこで切り取ってしまっても構わないんだと。私はそうすることを禁忌だと思っていたし、人が読んで気持ちのいいものじゃないだろうなと、自分が書くものなら尚更そうだろうなと思っていたので、なかなか振り切れることができなかったんですが、こういう場を設けることで、落とすとこまで落としてあげられるかなって… ずっと迷ってたんですよね、私と一緒に心中してくれる?って私は私の中の総士に尋ねたかったけど、遠慮してたっていうか… だいぶ狂った発言しててごめんね… 違うのだから、総士と一騎の幸せを模索するけど、しなくてもいいよっていう許しを与えました、私は私に。テキストサイトは安住の地です。。 ついったーで触れてた、私の思う一騎の死の概念について: 真壁一騎は、二度死んでいる。幼い頃、夏のあの日に一度。死んでから亡霊になって総士を求め続けて、わかりあえた暁に成仏したんだよ。これが二度目の死。形を、輪郭を失って、19歳の真壁一騎のあるがままの心は、神になった。/海に落ちる前の一騎を殺したのは総士じゃん。突き放して理解と愛を与えて満たして殺したのも総士じゃん。もう私ほんとにしんどくて/わからないと言い続けてきたけど真壁一騎がもはや真壁一騎の形を成してないなら当然じゃんって 望んだのは一騎だけどぜんぶ総士のせいだから、だから報復されるんだって思ったら、もうどうしようもなかった/精神の死の概念を持つ真壁一騎と、肉体の死の概念を持つ皆城総士ね 2015.07.27 ロマンスがありあまる 何から言えばよかったのかな。今日は疲れちゃったからまた今度書きにきます。要約すると私がテキストサイトを作ったのはこういう話が書きたかったからです。 なんだかメンタルが不安定になってしまって(いつものことです)…浮上したり落ち込んだりしていました。私のぜんぶの気持ちを総士と一騎にあげたかったんだよ。 思えば私が二次創作を結構な頻度で更新するときって大体こんな感じだったな。ちょうど10年前くらいです、こういう気持ちでいたのは。そういうのをファフナーで引き戻された感じがあって、そこには救いが見えなくてどうしようもなく絶望しちゃって私は虚しさばっかり追い求めてしまうのですよね。いつまでも悲しいふたりというか。答えをあげられたらいい。自分のことも含めて。 |